永山ハウス
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まちせん

 


What's 永山ハウス

 京王相模原線および小田急多摩線の永山駅から徒歩3分の便利な場所で、高齢者にも熟年世代にも、そして若い世代にも求められ、単身世帯や夫婦世帯などの小規模世帯を含んだ住まいの実現を考えています。居住者同士が相互に助け合えるコミュニティで、例え年金のみでも住み続けられる経済的に無理のないマンションがあれば…そんな考え方で「永山ハウス(仮称)」を企画しました。プロジェクト自体は、コーポラティブ方式による建設を目指し、入居する方々が主役となって創り上げるプロジェクトとなります。

※コーポラティブ方式とは、そこに住みたい人が集まって共同して土地を購入し、勉強会を通じて決定した計画で理想的な住宅を建設する方式です。

 次に、「永山ハウス(仮称)」で考えている3つの基本テーマについて説明します。

  「自分らしく住み続けられる住まい」
   

 若い世代には子育てなどに適した住まいを、高齢者には終の棲家を、単身世帯には安心して住み続けられる環境をと、多様な世帯に適切な住まいと環境を提供します。コーポラティブ住宅は参加して共に住まいを作り上げるので、自分らしい住まいを作ることができます。自分だけの間取りを得ることができるのもコーポラティブ方式の住宅だからです。

  「人の温かさで包み包まれる住まい」
   

 人は一人では生活できません。人と人との適度なふれあいが、気持ちのいい人間関係を生み出します。また、個人の考え方によって人とのつきあい方も様々です。「永山ハウス(仮称) 」は多様な個性を受け入れつつ、各々に適度なふれあいのあるコミュニティを実現します。

  「経済的に無理のない住まい」
   

 家族の成長変化に合わせて住まいを転々と替えていくスタイルが普通になっていますが、多くの世帯が子育て中の最大家族を想定して住まいを購入します。その為に、ローンも多額になり、資産価値とのアンバランスを生む結果にもなります。
 「永山ハウス(仮称) 」は永山駅から300m圏内の利便地区での小規模資産の所有を提案します。利用価値の減らない良質な住宅を実現し、各参加者の負担を軽減するとともに多様な建物利用の展開を提案します。

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